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12  ロウカット玄米は、玄米の栄養をそのままにして、白米と同じように食べやすくしたものです。 |
13  ウインナーとはウインナーソーセージの略で、太さが20mm未満のものを言います。今日のソーセージのケチャップ煮は、ウインナーソーセージを使用しています。 |
14  春巻は、立春のころに新芽がでた野菜を具材にして作られたところから「春巻」と名前がつきました。日本では小麦粉の皮で棒状に包んで油で揚げたものが多いです。 |
15  じゃことは、ちりめんじゃこのことです。いわしの小さい魚を干したもので、細かなしわのちりめんという着物に似ていることからこの名前がつきました。骨を丈夫にするカルシウムが多くあります。 |
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18  たけのこは、「朝掘ったら、その日のうちに食べなさい」といわれるぐらい鮮度が大切です。切り口にでる白い粒はチロシンといいます。うま味成分のひとつであり、脳の働きをよくする効果があります。また、食物せんいも多く、お腹の調子を整えてくれます。 |
19  4月19日は、「よいきゅうりの日」です。今日の給食の「きゅうりとキャベツの昆布あえ」には、西三河冬春きゅうり部会からいただいた『三河みどり』というブランドのきゅうりが使われています。 |
20  入学、進級のお祝い献立です。日本では昔から、お祝い事やお祭りなどおめでたい時に、赤飯を食べる風習があります。これから皆さんの成長を給食を通して支えていきたいと思います。 |
21  ワンタンの皮は、小麦粉に水を加えてこねて薄く伸ばして作ります。ワンタンは、漢字で書くと雲という字を使います。これは、スープに浮いたワンタンが空に浮かぶ雲のように見えたからと言われています。 |
22  わかめは、海の中では濃い茶色をしていますが、湯を通すと緑色になります。収穫時期の冬から春にかけて生のものが出回ります。食物せんいが多くあり、ラーメンやスープ、サラダなどの料理によく使われます。 |
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25  ナムルは、もやし、きゅうり、ほうれん草、にんじんなどをごま油やしょうゆ、ごま、にんにくなどで味付けする和え物です。韓国の代表的な野菜料理です。 |
26  いわしは、身や骨がやわらかく、皮も薄いため、包丁を使わずに手で開くことができます。これを「手開き」といいます。一尾丸ごとで売っていることが多いので、お家でも調理してみてくださいね。 |
27  コールスローは、細かく切ったキャベツを使ったサラダです。コールスローという名前はオランダ語のキャベツサラダという意味の「コールスラ」から生まれました。 |
28  いかの足は10本と思っている人が多いと思います。10本の内2本だけ長いものがありますがこの2本は足ではなく「手」です。エサを捕るために使われます。 |
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